早いもので育休も3ヶ月が経とうとしていて、息子もすくすくと成長している。
毎日のように変化を感じる子育ては、忙しさももちろんありながら喜びが多くあり、
育休はいいものだと噛み締めながら生活をしている。
少しずつ心にゆとりを持てるようにもなってきたので、今月印象的だった出来事をまとめていく。
統計検定2級に挑戦
結論から言うと初回の受験は不合格に終わった。
100点満点中、60点が合格で53点という結果だった。あと少しだったのでとても悔しい。
過去問とかやって安定して8割以上の正答率に仕上げたかったが、できなかったことが大きな要因。セクションごとの弱点は明確だがここでは割愛。
あと試験の形式も独特で戸惑い続けているうちに終わってしまった。本当に90分経った?というような肌感覚だった。
せめて試験という緊張感においては、自分のメンタルをコントロールしなければならない。
7月末くらいにリベンジしようと思う。
闘病生活
昨年末にとある精神疾患の診断を受け、気がついたら半年以上の月日が流れている。
想像を絶するほどの辛さで生きてるのが辛いと思うことも多々あった。いまでもたまにそういう気持ちになる。
最近は以前よりは少しましにはなっている気がするけど、寛解はいつになるのか想像もつかない。
一般的には一年以上はかかる?もので寛解しても再発する確率は高いそう。
だから闘病というよりは、いかに向き合っていけるか?という考え方にシフトしたほうがいいんじゃないかと思うようになった。
寛解を目指すのはもちろんそうなんだけど、あんまり前のめりにいろいろやってみたりというのは控えて
よく寝てよく食べて楽しく生きることを心がけるくらいのスタンスでいこうと思う。それが難しいんだけどね。少しずつやっていこう。
最近見た映像作品
5月だけど「名探偵コナン 隻眼の残像」を観た。
今年は育児もあるので観れないかなと思ってたけど、義母の粋なはからいで子守をしてくださったので夫婦で観に行くことができた。
言うまでもなく今年もよかった。小五郎が活躍する映画作品は個人的に好きなのが多い。
他はNetflixになるけど、以下
・コナンの映画をたくさん(10作くらいは観たと思う)
・ライブ映像(星野源、King Gnu、藤井風、Official髭男dism)
ライブ映像いいじゃん!ってなっている。育児の合間に垂れ流しみたいな感じではあるが、テレビのワイドショーに飽き飽きしていたのでたくさんの映像作品を観たい。
Switch2
運良くAmazonで当たって発売日に届いた。
届くまで本当にドキドキして、ずっと本当なのか?と疑ってた。
マリオカートワールドセットが当たったので届いたその日にプレイした。
統計検定の勉強を優先しているのでまだどっぷりできてないけど、マリオカートワールドは本当に楽しい。
レースゲームの概念がひっくり返った。レースゲームにオープンワールドのような要素を入れようと考えた人天才だよ。
ゴリゴリに競走を楽しみたい人以外にも、あちこち走って写真とか撮ったりアイテムを集めたり楽しみたいというユーザーも取り込める。すばらしいゲームが発売日と同時に出たのは本気を感じた。
あとBGMが良すぎる。エモすぎてどうにかなってしまいそうだった。
個人的には他にもドンキーコング バナンザやカービィディスカバリーのSwitch2 Edition、カービィのエアライダー、ポケモンレジェンズZAなど、楽しみすぎるタイトルが並んでいて忙しくなりそう。
こんな感じの6月でした。まずは目先の統計検定2級リベンジをがんばります。